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ヘンナー・デッキスキーの変なCOJ講座

COJに関するあれこれを独自の勘違いと独自の見当違いで語っていくブログ。

環境の推移を覚えてる限り

自分がやり始めたのが赤単全盛期だからその辺から。

メフィスト光明とかライステとか投合とか150円ランサーとかは知らないので割愛。

 

・赤単全盛期

右も左も赤単だった気がする。

当時はまだ後攻初手が2CPだったこともあり先行ゲーだったような。

1マコ2マーヤ3ベルゼの言葉も生まれていた。

ここにブロウチェインや暴ネビ・赤アザゼルが加わって、秩序もまだ無かったことから焼きという効果が異常に強力で無双に近い状態だった覚えがある。

もはやうろ覚えだけど暴ネビが入手不可になりかけていたこともあって結構なヘイトがあったような?

 

・赤黄の台頭と対抗勢力

このころに自分がやっと脱初心者し始めて、やっとネットという現代の利器を有効活用し始めた。

1番丸いと言われていたのが赤黄デッキで1マコ2ジャンプー3ベルゼがメインムーブ、出来れば勝てるし出来なければ負けるとまでは言わないがかなり優劣が分かれていたのは間違いない。

ジャンプーマーヤ祈り御供を捌ききれる優秀なユニットがエンビルくらいしか居らず、そのエンビルも2ターン目にやっと出せるので序盤の数点はどうやっても後攻の時点で諦めるものだった。

後は後半の毘沙門連打やブブレイニー・ブブマーヤといった更地化が何度成功するかによって勝率が変わり、デッキ内容の把握が出来ているヤツか引きが物凄く強いヤツが勝つ状態だったような?

 

対抗勢力としては主にエラッタ前のヒュプノスをメインに据えたディナー型ハンデスを筆頭に、超得点力を持った黄単このみSP、祈り御供とスピムを多用した赤黄スピム祈り御供といったデッキが環境にひしめいていた。

 

余談だがこの頃の緑には人権がほぼ無い状態だったことは記載しておこう。

 

勿論みんな大好き珍獣デッキも健在であった。

通常のOC珍獣と鎮静剤を利用した魔導士型の2種類が元気に暴れ回ってました。

 

・1.3の出現、つまりミューズの出現

正確にはミューズはEX1だが。

発売直後は新キーワード能力「秩序の盾」が注目されはしたものの、環境を荒らすまではいかず結果的に環境はほぼ変わらないまま。

ガイアとイザナギが後にエラッタされるほど産廃レベルの能力だったせいか採用率が伸び悩み、むしろ青が海洋エンジンをフル活用してほぼ青専用カードとなっていた虹色のキャンパスでスピムまで使いながら環境に立ちはだかった。

結果として緑の居場所は変わらず少なかった。

この頃にバアルやランスロットといったPR専用カードが出現し始め、一部で強かに存在感を増していった。

即ちトリロスとニケバアルの出現である。

しかしミューズやイザナミと言った強力なカードも同時に出現し、時代が青一色に染まろうとした。

 

そして追加された「三日天下」というPRの存在により、世は正に戦国時代へと突入したのである。

この時期に一度全国大会が開催されるのだが、出場者のほとんどが三日天下侍という異常事態が発生する。

当然ながら優勝したのも侍デッキ。

流石に異常と判断されたのかエラッタをされる事でやっと平均化こそしたものの、2回されてやっと「平均」である。

「それ侍でよくね?」の名台詞が誕生したのは記憶に懐かしい。

 

侍デッキは当時の主流であった海洋に有利をつけられ、アワダックン他がエラッタされたことでこのみSPは衰退しており、加護やトリガー割まで追加された侍にまともに対抗できたのはライブからブーストして毘沙門を叩きつけてくる赤黄くらいであった。

その赤黄は海洋と珍獣を苦手とし、珍獣をメインの相手にしつつどのデッキでも運に見放されなければバランス良く勝てるディナーハンデスもいた。

この辺りが上手く影響し合ってその日に何が出るのか、オリボの影響でどんなデッキが出てくるかを予想する環境読みの色が強い時代であった。

 

ちなみに当時は侍に有利がつけられるデッキとして魔導士デッキなんかもあったが、性質上赤黄に不利なのであまり話題にはならなかったようだ。

この時代にはすでに盗賊ハンデスアーキタイプが出現しているが、当時はディナーハンデスが主流だったため注目されることはない。

 

当時の事を語るのであれば欠かせないのがミューズだろう。

どんなデッキからでも出てきた。

ハンデスだろうが侍だろうが、当時は自分一人でもPIGで舞姫サーチしてくれたため破壊されても次のターンにはまた出てくるのでどんなデッキでも3積みされていた。

 

そして最後に環境を支配したのは、やはりイベントPRの「シャドウメイジ」追加から始まるイザナミデッキ。

PR限定のツクヨミが既に実装されていたこともあり、加護も秩序もミューズも何もかも無視していきなり破壊とライフロス、さらに残ったユニットのフルアタックによって大量得点されることもあり割と理不尽なデッキだった。

後にシメジがエラッタされることで環境から姿を消すことに……

 

ツクヨミと同時に実装されたアリアンはまだ覚醒には至っておらず、この時点ではアーキタイプが極少数存在するのみだった。

 

・そして1.4へ、真の虹色ユニット

新たな概念である「特殊召喚」をはじめ、あらゆる意味で環境が変わった。

何よりもまずはシヴァというランキング3位にまで上り詰めた虹色ユニットの存在がある。

デッキを回転させることが重要視されるCOJにおいてはオーバーライドのワンドローとOCした時の効果があるシヴァはシステム的にも噛み合っており、CP2というお手軽さもあって本当にあらゆるデッキから出てきた。

使わなかったのが敵も味方も手札を破壊していくディナーハンデスくらいで、そのディナーハンデスタナトスを起動させるために組み込んだタイプが出現するという虹色っぷりだった。

同時にパズズが追加されることでニケバアル型が本格的に完成し、定期的にSデッキで運用できるため一気に使用者が増えることになる。

そしてそれに真っ向からぶつかっていったのが平田SP、ニケバアルに高い有利性を誇ると同時に他デッキに対しても一定以上の勝率を保ちつつ、まさかのオリボSというデッキが環境に現れみんながAPを増やせる幸せな世界が訪れる。

 

同時にディナーハンデスが徐々にエラッタされていき、根強い使用者はいたがやがて登場する盗賊型に立場を奪われていくことになった。

 

中盤。

 

さすがにシヴァもエラッタされることになるが、アポロンという強力なSRの出現を切っ掛けに選ばれ型のデッキが大流行する。

エラッタされてもその回転力の高さでOCさせやすく、デッキ的にも3コスは扱いやすく毘沙門とは違う詰めの選択肢として相変わらずオリボ0帯に居座り続けている。

 

だというにも関わらず、環境を支配したのはまさかの緑。

ランスロットエラッタも含め、元々悪いことが出来そうな気配のあったアイテールがアサルトエンジェルから初手に出てきて2ターン目にはパンプを構えて貫通で無理矢理ダメージを通してくる。

この頃に緑は「強制防御」と「貫通」に特化が始まり、ライオンちゃんを含めて盤面干渉が擬似的とはいえ可能になったことによって圧倒的な制圧力と打点力を得た。

序盤を抑え切れなければ何も出来ずに負けることも多く、まずは緑アグロの対策が出来ることがデッキ構築の基本になっていた。

ちなみに人身御供かパンプ構えが主な対策だったようである。

 

ただし同時期にリンリンを内包した舞姫デッキが公開され、ガイアイザナギエラッタや凶悪なPRである滅アレキの追加から台頭する魔手ガイアレキが環境に現れ始めたことで緑一強とまではいかず、様々なデッキが入り混じるカオスな環境が続くことになった。

 

そして終盤。

 

そんなカオスな中で頭一つ抜けだしたのが舞姫アリアン。

序盤を舞姫で制圧し、後半にはアリアンが盤面を制圧し、隙を見せた瞬間に突撃の合図から大量得点するほぼ完成されたデッキ。

ほぼ同時期にミリア珍獣が出現して環境を荒らしてはいたが、両デッキともキーカードがエラッタされることで終焉を迎えることになる。

 

・Sの始まり2.0始動、そして紫へ

スタン落ち制の導入やダブルジョーカーなど、システムそのものが変更された混乱の時代へ。

 

始まりは静かに、ワンチャンあるねと言う程度。

しかし世の中は混乱から大海洋時代へと移り変わろうとしていた。

アムネシアとデストラが常にトリガーにある環境で、紫は新参者として自分の立場を確立させるところからのスタートだった。

 

様々なエラッタの果てに海洋とミリア珍獣や紫が競い合い、私のように面倒くさいからゼウスで全部吹っ飛ばす暴論まで出てくる中でのオリボと環境読み。

誰もが次弾への期待度が高まる中、ついにその日が来ることになる。

 

・現在、紫一強とオリボS環境

そして今に至る。

 

色々と抜けてる気がする、穴ばっかりのスカスカ記事。

 

飽きたから投稿しちゃえウェーイ。