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ヘンナー・デッキスキーの変なCOJ講座

COJに関するあれこれを独自の勘違いと独自の見当違いで語っていくブログ。

デッキ構築論・トリガーインターセプト編

今回はタイトル通りトリガーインターセプトの話。
上きゅ(ry

何を基準に選べばいいの?
デッキのコンセプトで決めましょう。
以上。

……嘘です、ちゃんとやります。

まず前回勝ち筋の話をしました。
トリガーインターセプトはこの勝ち筋に合わせて2種類の方向を考えて決めると上手く回りやすいです。
つまり「勝ち筋を加速させる」ものと「特定カードまたはデッキ対策」の2種類です。
違うようでいて実はそれほど変わらない話ですが、目的が違えば使うタイミングも変わります。
自分がなぜそのカードを入れたのかを事前に考えておきましょう、何も理由が思い浮かばなかったらそれは抜いてしまいましょう、そんなカード滅多に無いんですがね。
大概は入れたいカードが多すぎて「枠が足らんでござる」になるはずですので余計な心配ではありますが……

勝ち筋を加速させるカード
単純に考えていいです、例えばバーン系ならベルゼブブにCP+1で7000台まで焼けるようになるレイニーフレイムや、その前の段階で雑魚を掃除しておけるチェインフレイムなど。
青だとハデスが使いやすくなり手札も回復する死壊石が有名です。

もっと単純に、勝ち筋を絞って毎回同じような流れで戦えるようにドロー系トリガーで手札を回転させるのもこちらになります。
珍獣デッキほどではなくても、種族やコストなどの条件指定ドロートリガーを上手く使えば、最短の勝利ルートで進められる可能性があがる=勝ち筋が加速すると考えることができます。
ただしやりすぎは後半の息切れに繋がるので注意しましょう。

自分の勝ち筋がそれが無くても進められるけど、あったほうがスムーズに素早く進む、そんなイメージで選定していきましょう。

特定カードまたはデッキ対策
こちらは「出されると解決するのに時間がかかる(または不可能)」なカードを事前に想定しておく必要があるので少し難しいです。
時間的に余裕があればランカーリプレイや動画を見て自分のデッキならこの状況をどうやって解決すればいいだろう?と考えるクセをつけておくといいでしょう。
もちろん他の人のブログやツイッターを見て参考にするのも良いですね。

止まることが多いパターンとしては黄色のエンジェルビルダーが有名ですね。
4CP加護付きBP7000で自分を含めた味方ユニットがブロックするたびにBPが1000ずつ上昇する鉄壁のユニットです。
ベルゼブブの5000バーンに耐えてジャンプーも人身御供も効かずマーヤが出ていてもまだ5000焼きに耐える。
おまけに2ターン目に軽減から出せるというなかなか強力なユニットです、最近は色んな理由で影が薄くなってきましたがまだまだ現役ですね。
少し前なら「エンビルを突破ないし破壊できないデッキはデッキではない」とまで言わしめるほど強力なユニットでした。

例えば赤単色デッキでこいつを突破するのは苦労するでしょう、加護のせいでブロウアップを始めとした焼きカードの対象に選べない。
全体焼きは5000ラインなのでエンビルを焼ききれない、BPで超えようにも実質8000の壁はなかなか手が出せないとかなり限定されます。

これを突破するためにレイニーフレイムとベルゼブブを1ターン中に放つブブレイニーが有名です。
またチャンプアタックでわざとエンビルをレベル2にしてから絶望の天魔アザゼルで毎ターンBPダメージ、レイニーフレイムを打って焼き切るという手段もあります。

このように同じレイニーフレイムでも、ただユニットを除去するために使うのか場に居座られるとアタックできなくなるようなユニットを除去するために使うのかによって使うタイミングとその意味が変わってきます。
ここが変わると投入する枚数も変わってくるはずです。

どんな状況のどんなユニットまたはトリガーを対策したいのか、可能な限り具体的に考えて種類と枚数を決めましょう。

ユニットじゃダメなの?
大丈夫です、別にユニットで勝ち筋の加速や対策を仕込んでも何の問題もありません。
ただトリガーインセプに関してはユニットと違い1度しか使えない場合がほとんどですので、その使い方は慎重に考えたほうが良いです。
勝ち筋に影響の薄いカードを入れていく枠としては非常にもったいないので、可能な限り実用性の高いカードを入れましょう。

魅力的な効果が多いのであれもこれも入れたくなるのはわかりますが、そのカードは勝ち筋に影響しているのかをきちんと考えていけば勝率に繋がっていくでしょう。

まとめ
デッキコンセプトに合わせて選ぼう
勝ち筋を加速させるものを選ぼう
相手の妨害カードを突破できるものを選ぼう
できるだけオリボ枠として使うのは止めよう

こんなところかな。
なんかやたら眠くてトリガーインセプに限らない話ばっかりした気がするけど、まあいいや。
ではまた会いましょう。